家具と一言で言っても、ダイニングルームのテーブルやイスから、リビングルームのソファ、タンスや書棚、キャビネットやクローゼットなどの収納家具、ベッド等々までいろいろあります。
家具専門店のショールームに行くと、それこそ、たくさんの家具がところ狭しと並んでいます。通販カタログやネットショップでも、魅力的な商品があふれている現状があります。
しかし、気に入った家具を単品ごとになんとなく買うだけでは、統一感のあるインテリアにはなかなかなりませんね。
家具選びのポイントは、まず、どのようなインテリアにしたいかの全体的なコンセプト(色のトーンや素材の統一など)をしっかりと決めておき、その統一基準を念頭に個々の家具を選ぶことが必要です。
場合によっては、プロのコーディネーター等に相談するのもいいかもしれません。
家具のサイズと部屋のサイズのバランスや、部屋の入口(ドア)の広さ、そしてもちろん、予算などもきちんと考えておきましょう。
家具店のショールームで、美しい照明の下で見栄えがする家具を買ってみたら、自室には大きすぎた、部屋全体の雰囲気に合わなかった、あるいは玄関のドアから入らなかったなどということもありえます。
また、家具の機能面(必要とされる構造的な仕様)とデザイン面(好みの色や形・素材)の双方を検討することを強くおすすめします。
家具は長く使うものですから、くれぐれも衝動買いをして後悔することがないよう、買う前に慎重に選びましょう。